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液体洗剤と粉末洗剤の違いとおすすめ液体洗剤を紹介!

洗剤は私たちの生活にとって大切なアイテムの一つです。普段何気なく使っている洗剤ですが、液体洗剤と粉末洗剤、どちらが自分に合っているか悩んだことはありませんか?そこで今回は、液体洗剤と粉末洗剤を様々な面から違いを比較し、それぞれの特徴をまとめてみました。さらに、おすすめの液体洗剤もご紹介しているので是非チェックしてみて下さい。

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液体洗剤と粉末洗剤の違い

近年、洗浄力の進化が進み、より効果の高い洗剤が数多く発売されています。それぞれセールスポイントは異なり、私たち選ぶ側は何をもとに選べばよいか悩むところではないでしょうか?そこでまずは、洗剤の中でも液体洗剤と粉末洗剤に分け、選ぶ際に重要な3つのポイントを比較して行きたいと思います。

洗浄力の違い

まずは何といっても、「洗浄力の違い」ではないでしょうか。同じ洗剤でも、実は液体と粉末には洗浄力に違いがあったのです。結論から申し上げますと、洗浄力が高いのは『粉末洗剤』です。

これは、それぞれの洗剤の成分の違いが関係しています。液体洗剤の多くは中性、粉末洗剤は弱アルカリ性でできています。衣類に付く汚れの大半は酸性の汚れであり、酸性の汚れを取り除くには、反対の性質を持つアルカリ性の洗剤が適しています。よって、汚れを落としやすいのは弱アルカリ性の『粉末洗剤』というわけです。

しかし、汚れの種類によっては液体洗剤の方が落ちが良いというケースもあります。ミートソースや口紅などの化粧品、襟や袖口に付く皮脂汚れは「油性」の汚れなので、中性の液体洗剤の方が落ちが良いです。襟袖専用の洗剤などが液体状のものが多いのは、このようなことが関係してると言えるでしょう。

仕上がりの違い

次に洗い終わった後の仕上がりについて比較してみましょう。仕上がりの違いが感じられるのは実際に乾いた後ですが、ふんわりと柔らかく仕上がるのは『液体洗剤』です。

これには洗浄力と同様、液体洗剤の成分が関係しています。粉末洗剤は洗浄力に優れているという長所の反面、強すぎるあまり衣類などを傷めてしまう短所もあります。それに比べ液体洗剤は、中性ですので衣類へのダメージも少なく、洗いあがりのごわつきなどが起きにくいと言えます。最近では液体洗剤の中に柔軟剤も含まれているものも増えているので、このようなことからも仕上がりは液体洗剤の方が良いと思います。

又、粉末洗剤は水に溶けにくく、洗いあがりに溶け残りがあったというケースも多くあります。近年洗剤の研究が進み、昔に比べて溶けやすくなったとはいえ、やはり液体洗剤に比べると溶け残りのリスクはあります。そのような点からも、液体洗剤の方が仕上がりにストレスを感じることが少ないと言えると思います。

コストの違い

洗濯はほぼ毎日のことになるので、家計を考えるとコストも重要な比較対象です。洗剤売り場などを見渡すと、やはり粉末洗剤の方が液体洗剤よりも安い印象を受けます。

成分的なものもありますが、液体洗剤が粉末洗剤より割高になってしまう原因の一つとして、輸送コストが関係しているようです。液体洗剤の容器は、持ちやすく注ぎやすいような形になっているものがほとんどです。しかし、これらを輸送用の段ボールに詰めるとなると、重ねることはできないし、容器自体が大きいため、一度に大量の液体洗剤を運ぶことが難しくなります。それに比べ粉末洗剤は、長方形の箱型なので、重ねやすく、箱自体もコンパクトなので一度に多くの量を運ぶことが可能です。これらのことから、液体洗剤のほうが粉末洗剤よりもコストが割高になっていることがわかります。

よって、コストの点からみると、粉末洗剤の方が安いと言えると思います。

目的に応じた使い分けを

洗剤を選ぶ際に重要な3つのポイントを比較していきました。それぞれメリット・デメリットはありますが、それらの特徴を活かして目的や時期に応じて使い分けるのも一つの方法だと思います。

例えば、汚れの種類が泥汚れなどが多い場合には、洗浄力が強い「粉末洗剤」を使うことをおススメします。逆に、ワイシャツなどの皮脂汚れが多い場合には「液体洗剤」が良いでしょう。

又、、小さなお子さんがいる家庭では、成分の強い粉末洗剤よりも液体洗剤を使った方が良いと思います。しかし、洗剤の中には、油汚れを取り除きやすいように「界面活性剤」や、粉末洗剤には「蛍光増白剤」などが含まれているものが多いです。これらは赤ちゃんの肌に強い刺激を与えるものなので、入っていない専用の洗剤を選ぶことが大切です。

使い分けの基準としては他にも、季節で分けても良いでしょう。溶け残りが気になる粉末洗剤は、冬場よりも夏場の方がおススメです。あまり汗や汚れが付きにくい冬の時期には、そこまで洗浄力を要さないため液体洗剤でも十分だと思います。

このように、汚れの種類や、使う時期などによって使い分けることで、より効果的に洗剤を使うことが出来ると思いますよ。

液体洗剤の正しい使い方と洗濯物の正しい入れ方

液体洗剤と粉末洗剤、それぞれの特徴はあるものの、研究が進んだ現代の洗剤はどちらも質が高く、効果も十分です。特に液体洗剤は、水への溶けやすさや手軽さなどから人気があり、愛用者も多いです。そこでここでは、いまさら聞けない液体洗剤の正しい使い方、より洗浄力を高める洗濯のコツをご紹介していきたいと思います。

液体洗剤の正しい使い方

まず、液体洗剤の正しい使い方についてですが、皆さんは液体洗剤の正しい使い方ってご存知ですか?適当になりがちな部分を改めて正すことで、洗濯物の仕上がりがグンとよくなりますよ!

適切な量を守る

洗剤を多く入れると汚れ落ちが良くなりそうなイメージがありますが、そんなことは全くなく、返って衣類の汚れのもとをつくってしまう可能性があるのです。

洗剤には、洗剤が最大限に力を発揮する濃度があり、この数値をもとに水の量に対して入れる洗剤の量が定められ、裏に表記されています。よって、この量を守らなければ、洗剤の持っている洗浄力を引き出すことが出来ないというわけです。

例えば、洗剤を多く入れることは濃度を必要以上に濃くしていいることになり、水への溶けが悪くなり、洗剤カスとして衣服に残り、黄ばみの原因になりかねません。又、溶け切らない洗剤により水の汚染にも繋がってしまい、環境に良いとは言えません。逆に洗剤を規定よりも少ない場合は、力を発揮する濃度に達しず、洗浄力に欠けた仕上がりとなってしまいます。

これらの事から、水の量に対して適切な量を入れることが大切なのです。

定期的にキャップを洗う

液体洗剤の場合、ほとんどの商品がキャップが計量カップ代わりになっていますよね。わざわざ別の計量カップを用意する手間が省けるのでとても有難いのですが、毎日のお洗濯の積み重ねでカップの淵などに洗剤が固まってしまうんですよね。

「洗剤が固まってるだけだから衛生的に問題ない!」というのは、実は大きな間違いなんです。その塊には空気中のホコリなどがたくさん含まれており、決してキレイではありません。また、その塊により洗剤の量が正しく計れないことにも繋がるので、こまめにキャップを洗い、常に清潔にしておくことが大切です。

正しい洗濯物の入れ方

洗濯の効率を上げるには、洗濯物の入れ方も重要なポイントがあるんです!

洗濯機に洗濯物を入れすぎない

一度に洗濯を済ませたいがために、洗濯槽のギリギリまで洗濯物を押し込んでしまってはいませんか?実はそれ、きちんと洗濯されていない可能性があります!

洗濯機で行われる作業は『洗い・すすぎ・脱水』が主ですが、洗濯物を入れすぎることでこれらの作業効率が非常に悪くなります。洗う作業では、量が多すぎると洗剤が溶けた水が衣類の一つ一つにまで行き渡らないため、汚れ落ちは望めません。すすぎの作業では、量が多すぎることで十分にすすぎがされず、洗剤残りの原因や、汚れが落とし切らないことにも繋がります。脱水の作業では、大量の衣服を無理に脱水することで、衣服の傷みや絡まり、脱水不十分などの恐れも考えられます。

このように、洗濯物を入れすぎることは洗濯作業に支障をきたし、効率の良い洗濯とは言えません。どの洗濯物も十分に洗濯されるには、洗濯物の量を洗濯槽の7割程度に抑えることが大切です。洗濯物の入れすぎは、洗濯ではなく「洗濯したつもり」になってしまうので、ご注意ください。

洗濯物を入れる順番を工夫する

洗濯物を洗濯機に入れる順番ですが、ただ放り込めばよいと思っていませんか?実はこの順番はとても重要で、洗濯物を入れる順番を直すだけで劇的に洗浄効率が上がるんです!

順番としては、先に大きくて重いものを入れ、その後に軽いものを入れる順番がおススメです。これは、洗濯機の水流が関係しているのですが、多くの洗濯機の場合洗濯機の底の方が水流が強い造りになっています。なので、洗濯がしづらい重くて大きいものは、底の方に入れることで洗浄効率が上がり、まんべんなく洗濯することが出来るのです。

ネットなどに入れるような軽くて小さなものは弱い水流でも十分に洗濯され、洗剤や水の巡りなどの妨げにもならないことから、洗濯槽の上の方にある状態が理想です。これらのことを意識するだけでも、洗濯の効率が上がり仕上がりが随分と変わってくるので、是非試してみて下さい。

おすすめ液体洗剤4選

それでは最後に、是非おススメしたい液体洗剤をご紹介していきたいと思います。それぞれタイプ別におススメしているので、自分に合った洗剤を見つけてみて下さいね!

ニオイにはこれ!トップ ハイジア(ライオン)

洗濯物の大きな課題「ニオイ残り」をハイレベルな抗菌力により解決したのが「ハイジア」です。ニオイの元である皮脂由来の「グラム陽性菌」と、湿気由来の「グラム陰性菌」の二種類を徹底抗菌することで、ニオイ菌を抑えあの嫌なニオイ残りを改善したのです。

抗菌だけではなく洗浄力も高いレベルで、ニオイ菌のエサとなる皮脂やタンパク汚れなどもしっかりと落としてくれます。洗濯するたびに抗菌ができ、菌の元さえも洗い流してくれるのはとても嬉しい仕上がりですよね!

ガンコな汚れにはこれ!ウルトラアッタク ネオ(kao)

洗濯の大敵はガンコなエリ・ソデの汚れですよね。手洗いや揉み洗いで落とすのも一苦労…それを液体洗剤で可能にしたのがこちらの『ウルトラアタックネオ』なのです。

なんと洗浄時間たったの5分でまっ白に洗い上げる効果が期待できる洗剤だそうで、その驚きの効果のウラには『濃縮酵素』が関係しているようです。繊維の奥そこの入り込んだ汚れを酵素の力により素早く分解し、汚れを落としてくれるのです。長い期間かけて繊維の奥深くまで付いてしまったエリやソデの頑固な汚れには、この濃縮酵素が非常に強いのです。

赤ちゃんにはこれ!アリエール さらさ(P&G)

洗浄力も気になるけど強い成分はなるべく避けたい…という方には『さらさ』がおススメ!多くの洗剤に含まれる蛍光剤・漂白剤・着色料が無配合なので、肌に優しいのが特徴です。肌がデリケートな新生児の衣類の洗濯時にも使えるほどの優しさで、皮膚科医監修のもとで肌テスト済みなところも安心ポイントだと思います。

多くの成分が無配合だからと言って、洗浄力が落ちるわけではありません。配合されているクエン酸が、洗濯水に含まれる金属イオン(汚れ落ちを邪魔する成分)を除去する働きをしてくれるので、洗浄効果も上がります。小さなお子さんやデリケートな肌への刺激が気になる方にはとても嬉しい配慮がされた洗剤です。

コスパならこれ!緑の魔女 ランドリー (ミマスクリーンケア)

毎日のこととなると気になるのがコスパ。洗浄力も良くて安ければ嬉しいですよね。そこでおススメなのが『緑の魔女 ランドリー』!こちらの洗剤の特徴はバイオ・ハイテク洗剤で、配合されている成分は環境にやさしく、衣類を傷める心配もないマイルドな洗剤なのに、洗浄力は十分にある、まさにハイテク洗剤なのです。

使用後はバイオの力で排水パイプをキレイにしてくれる効果もあるので、一石二鳥ですよね。こんなにも高機能なのに値段はネットで2L/1000円以下で買えるものが多いです。5Lの業務用サイズもあるのでコスパは非常に良いと思います。

まとめ

いかがでしたか?洗剤は私たちの生活には欠かせないものです。だからこそそれぞれの特徴を理解し、自分の生活スタイルに合った洗剤を選ぶべきだと思います。数ある洗剤の中から選ぶ際に、少しでも今回の記事がお役に立てれば光栄です。

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