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育児と子育てと仕事を両立することの大変さと対応方法

最近ではワーキングママも増えていて、育児に仕事にと皆さんアクティブですね。

そんなワーキングママに憧れて出産後は育児と仕事の両立を目指しているという方も多いですが、育児・子育てをしながら仕事をするということは想像以上にハードなものです。ですから中には途中でリタイヤして仕事を辞めてしまう方もいるほどです。

そこで今回は、ワーキングママを目指している方に読んでいただきたい育児・子育てと仕事との両立の大変さと、その対応方法をご紹介します。

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<h2>仕事を休まなければならない</h2>

ワーキングママのほとんどが保育園に子供を預けて働いています。保育園によって子供の体調不良の対応はマチマチで、園で37.3度以上の発熱があればお迎えが必要なところもあれば、38度まで保育をしてくれるところもあります。

特に3歳までは頻繁に熱を出しますから、欠勤や早退など職場へ迷惑をかけるのは必至です。また小学にあがった子供でも体調不良時に自宅で放置することはできませんよね。最低でも小学校低学年までは体調不良時には仕事を休む必要があります。

子供の体調不良も1日で回復する場合もあれば数日かかる場合や入院が必要になる場合もありますから、職場で同僚から理解を得られずに良く思われないこともあります。また同僚だけでなく上司の理解を得られない場合もあります。

「迷惑をかけてしまっている」と卑屈になる必要はありませんが、謙虚さは人間関係を円滑に保つうえで必要となります。また欠勤相対が多く残業ができない分は、他のことでフォローする気遣いが必要です。
<h2>家事をする時間がない</h2>

雇用形態にもよりますが、正社員の場合は帰宅時間も遅くなりますから、そこからまるで戦争のように家事を済ませなければなりません。買い物、食事の支度、洗濯、掃除、明日の用意とやることは盛りだくさんです。

すべてを完璧にする時間は当然ありませんから、優先順位を付けてできることできないことを見分けなければなりません。

お総菜やレトルト食品に頼ることも出てきますから、手作りのものを食べさせられない罪悪感を持ってしまう方も出てきます。
<h2>子供の習い事にお金がかかる</h2>

小学校に入学するまでは保育園でお迎えまで預かってくれるので安心ですが、小学生になるとそうはいきませんね。学童保育を利用する方も多いですが、多くが17時や18時までの預かりになりますから、フルタイムで働いている場合は子供の帰宅時間に間に合いません。

暗くなってから帰宅して留守番をさせるのが不安な方は、習い事をさせることも多く、週5日いろいろな習い事をさせるため、習い事にかかるお金も高額になってしまいます。習い事への生き返りの安全も心配です。
<h2>保育料が高い</h2>

保育園の保育料は世帯収入によって変わってきます。認可保育園でも世帯や子供の年齢によっても差はありますが、子供1人を預けると5万円前後かかってしまいます。

保育園が決まってせっかく職場復帰したり、社会復帰しても雇用形態によってはお給料のほとんどが保育料に消えてしまうのでモチベーションも下がってしまいます。

また小学校の学童も別途学童費がかかりますし、PTA役員とは別に学童での役員や行事などの役割分担も負担となります。最近ではワーキングママが多いので、仕事を理由にPTA役員を免除してもらったりはできなくなっています。
<h2>自分の時間が持てない</h2>

育児・子育てと仕事を両立するということは、まず自分の時間を持つことは難しいと考えましょう。「子供を寝かしつけた後に・・・」と考えがちですが、ヘトヘトで自分の時間を楽しむ余裕はなかなか持てません。

仕事が休みの日は当然子供も一緒にいますから、自由に外出したりすることも難しくなります。
このように育児・子育てと仕事を両立することは非常に大変ですが、充実感がありますし、社会とのつながりを持てることはとても良いことです。これらをカバーするためには、周りの協力が必要不可欠です。
<h2>実家・義実家を頼る</h2>

育児や子育ては自分ですべてやりたいと考えている女性は多く、仕事をしていてもできるだけ実家や義実家へは頼りたくないという気持ちはいったん置いておきましょう。

周りに頼ることが、仕事との両立の大変さをかなり軽減してくれることになるからです。

まず子供の体調が悪くても預かってもらえれば仕事を休むこともなくなりますし、急な発熱などで早退することもなくなりますから、上司や同僚に迷惑をかけることもなくなり、人間関係が円滑に進むことになります。

場合によっては少しの時間なら残業などの対応もできるようになるので、仕事のスキルを磨くこともできます。

また学校帰りに預けることができれば、習い事にかけるお金もかかりませんし、学童に預ける必要もなく放課後も安心です。

それに晩ご飯をお願いしたり、簡単な掃除をお願いしたりすれば、帰宅後の心のゆとりも違ってきますね。もちろん休みの日に自分の時間を作ることだってできますから、つい子供の言動にイライラすることもなくなります。
<h2>すべて完璧は無理だと理解しよう</h2>

どんなてきぱきと物事をこなせる女性でも育児・子育てと仕事を完璧に行うことは不可能です。

ですから、適度に手を抜きながら周りを頼り、少し心にゆとりをもって子供と接する方が子供にとっても良いことですね。全部自分でやりたい責任感の強い方も、「子供に手がかかる数年間だけ」と期間限定で周りを頼ってみてはいかがでしょうか。

育児・子育てと仕事を両立させることはとても大変ですが、やりがいや充実感は非常に高いです。これからワーキングママになろうとしている方やすでにワーキングママとして活躍されていてその大変さに疲れている方は、周りの協力が得られるかどうか、確認してみてはいかがでしょうか。

かわいい孫と一緒に過ごせるので喜んで引き受けてくれるおじいちゃんやおばあちゃんも多いはずですよ。

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