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お風呂は平気?生理中に知っておくと良い3つの入浴ポイント

女性には「赤ちゃんを産む」というイベントがあります。この大きなイベントのために毎月やってくるのが「生理」ですね。生理中の女性の方はなるべく白い服を着るのは避けたり、こまめにお手洗いへ行くなど様々なところで気を遣われているかと存じます。

その中でも特に気にされるのが「お風呂」です。普段とは少し違う身体の状態の場合、いつも通りにお風呂に入っても良いのか心配になりますよね。

本記事では、生理中にお風呂に入っても大丈夫なのか、その理由と生理中のときに知っておくと良い3つの入浴ポイントについてご紹介します。生理中のお風呂について疑問に思っていたという女性の方は、本記事をぜひ参考にしてください。

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生理中でもお風呂に入って大丈夫?

毎月女性の身体は赤ちゃんを育てるための準備をします。しかし赤ちゃんができなかった場合、赤ちゃんのベッドになるはずだった子宮の内膜が剥がれ落ち、血液と一緒に排出されます。この現象が「生理」です。

そして、この際体外へ排出されるものを「経血(けいけつ)」と呼びます。このように生理は病気でもケガでもありません。そのため、生理中でもお風呂に入ることは問題はないとされているのです。

生理中は体内のホルモンバランスが変化し、心の状態がいつもとは異なる場合もあります。些細なことでイライラしてしまったり、不安を感じてしまったりすることもあるでしょう。

そのようなときは、お風呂に浸かってリラックスすることも心を落ち着かせる一つの方法です。

なんとなく生理中はお風呂に入るのを控えようかなと気にされる方が多いかと存じますが、心配せずお風呂に入って心も体もリフレッシュしてくださいね。

しかし、その際少しだけ注意が必要なことがあります。次の項で、生理中にお風呂に入るときの注意点をご紹介します。

お風呂に入るときの注意点

生理中は、気分が悪くなったり下腹部に痛みを覚えることがあります。いわゆる生理痛と呼ばれる症状ですね。もし、生理痛がひどいときに無理をしてお風呂に入ると、症状を悪化させることになりかねません。

そのため、生理痛があまりにひどいときはお風呂は控えるようにしましょう。

また、入るお風呂は公衆浴場は避けてご自宅のお風呂を使用されることをオススメします。一般的に生理中に湯船へ浸かるとき、経血が出ることはないとされています。これは、湯船に浸かると体に水圧がかかるためです。

しかし湯船から出たときは、かかっていた水圧がなくなり経血が出る可能性があります。

公衆浴場などは、たくさんの人がお風呂に入る場所ですので、お湯に経血が混じってしまうと他のお客さんの迷惑になるかもしれません。できればご自宅のお風呂を使用しましょう。

生理中のときに知っておくと良い3つの入浴ポイント

では、実際に入浴する際にはどのような事に気を付ければよいのでしょうか。

ここでは、入浴する際におさえておきたいポイントをご紹介します。

半身浴で温まる

生理中のときに有効なのが、半身浴といわれています。生理中は身体が冷えやすいため、身体が芯から温まる半身浴はとても良いのです。

お湯の温度は高すぎず、ぬるめに設定しましょう。大体胸の下あたりまでのお湯に20分ほど浸かると、身体がポカポカ温まるでしょう。途中で冷えてきたら温かいお湯を足してくださいね。

また、脱水症状などを起こさないようペットボトルにお水などを入れて水分補給も忘れないようにしましょう。

バスグッズを使用する

前述したように、生理中はイライラしたり不安になったりと心が不安定になる時期です。そのためお風呂でリラックスして心を鎮めるためにも、バスグッズを使用してお風呂をより快適な空間に工夫すると良いでしょう。

中でもおススメするのが、アロマテラピーです。「イランイラン」や「ラベンダー」、「クラリセージ」などの香りは落ち着きを与えリラックスをするとともに、生理痛に効果があるといわれています。お風呂にエッセンシャルオイルを少し垂らして、アロマバスとして入浴すると良いですよ。

不安なときは生理グッズを使用する

生理が始まって2日目や3日目は経血の量も多いので、お風呂に入ってもなんとなく不安に感じてしまう方もいらっしゃるでしょう。しかし、お風呂には入りたい!と思っている方には、生理グッズを使用するのも一つの方法です。

タンポンをつけておくと、経血がもれてしまう心配がないので安心できます。タンポンを使用したことがないという方は、始めは少し抵抗感があるかもしれませんが慣れたら大丈夫です。よろしければ試してみてくださいね。

まとめ:生理中も少しの工夫で心地よいバスタイムを

本記事では、生理中にお風呂に入っても大丈夫なのか、その理由と生理中のときに知っておくと良い3つの入浴ポイントをご紹介しました。

入浴の際にバスマットを汚したくない方はティッシュなどをあらかじめ用意しておき、経血が出たときのために対処することができるよう準備しておきましょう。

そしてご自宅のお風呂に入るとき、家族と一緒に住まれている方はお風呂上りにお風呂場が汚れていないかササッと確認をしましょう。家族の皆さんが気持ちよくお風呂へ入れるよう、ちょっとした心配りをすることも大切です。

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