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毎日の飲料を杜仲茶に変えるだけでダイエット成功?杜仲茶の魅力とは

最近は、体にいい健康茶がいろいろと言われていて、脚光をあびていますが、「杜仲茶」に入っている体の中に様々ないい効果をもたらす成分が最近また評価され、人気となっています。

「杜仲茶」のブームは実はこれまでに3回起きています。1970年が最初で、1994年~1995年に「カラダ、よろこぶ」というキャッチコピーがテレビでよく言われていたのを知っている人も多いのではないでしょうか。

最近になってからも2006年に血圧の降下や肝機能の機能向上などの効果があるとテレビで放送されたことで3度目のブームへとつながっています。

また、「杜仲茶」はダイエットにもいいとされており、このお茶を飲むだけで痩せることができるという嬉しいお茶となっています。あまり副作用もなくダイエットにも有効な「杜仲茶」の魅力をご紹介したいと思います。

実際にダイエットに役立てるにはどうしたらいいのでしょうか。

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杜仲茶とは

まず、「杜仲」とは何かということですが、知らない人も多いのではないでしょうか。中国原産のとても大きな落葉高木で、その葉を煎じたお茶のことを指しております。高さはおよそ20mにも成長する木で、その葉も大きく若葉を煎じたお茶が「杜仲茶」となっています。

杜仲茶の歴史は

実は「杜仲」は長い歴史を持っているのです。中国での古い歴史と日本での歴史について触れていきたいと思います。杜仲茶は中国の四川、陝西、湖北、河南、貴州、雲南などの各省で作られ、古くは漢方薬として使われていました。

中国四川省などでは「杜仲」を農家の庭先に植え、昔から樹皮を一般的に食用として毎日利用してきました。そのことで高脂質やカロリーの高い肉料理、油をたくさん使う中国料理でも生活習慣病になりにくい体となっていると言われております。

この「杜仲」の産地に住む人たちは女性もピカピカの艶のある肌をしていて注目されています。

中国では生活のより身近なものとして「杜仲」があり、効果を発揮してきています。そうした面からも「杜仲」には様々な効能が注目されています。お茶として飲むようになった歴史はあまり詳細には分かっていませんが、新芽を食べる習慣などが中国で後に生まれ、お茶としても飲まれるようになったのではないでしょうか。

杜仲茶の日本での歴史は

杜仲茶は日本でも古い時代の奈良から平安時代にはすでに「杜仲」が伝わったと言われていて、その歴史は古く、それ以降日本でも栽培されてきています。中国以外にも国内では広島県尾道市因島などが「杜仲茶」の取れる場所として知られています。その他にも長野県や秋田県でも栽培されており、国産の茶葉が安心という方は、そういった日本作られている「杜仲茶」を選んで飲んでみるのもいいでしょう。

最初は「杜仲茶」はそれほど一般的に販売されているものではありませんでしたが、最近ではペットボトルなども流通し、手軽に手に入れやすく飲みやすくなっています。

木の葉を煎じた茶

「杜仲茶」の作り方ですが、「杜仲茶」は、まず「杜仲」の木の新芽の葉っぱを最初に蒸します。その後にしっかり葉を揉んで香りを出して乾燥させ、丁寧に焙煎されます。焙煎の具合によって、味や風味も変わってくるのが「杜仲茶」です。

苦みが出ないように工夫して焙煎するとより飲みやすくなります。もし口に合わないと感じた場合は、焙煎の異なったものを飲んでみるのもいい方法かもしれません。

「杜仲茶」が健康にいいとされるのは、「杜仲」の葉にコレステロールや高血圧、高脂血症などの改善に役立つ「ゲニポシド酸」や「アスペルロシド」など健康にいい成分がたくさん含まれているからです。

また体の中から効くためダイエットにもいいとされます。この「杜仲茶」の大切な成分の「ゲニポシド酸」が5~8月が特に多くなります。その時期に手摘みをして摘みたての葉を乾燥させるといい「杜仲茶」を作ることができます。

また、中には自分でも「杜仲」を栽培して手作りの「杜仲茶」を作る人も出てきています。乾燥させて焙煎するだけですので、自分でこだわりの安心な「杜仲茶」を作ってみるのもいいのではないでしょうか。

カフェインレスも利点

また、お茶というとカフェインも気になりますが、「杜仲茶」はカフェインがないというのもいい点です。妊婦やお子さんにもおすすめできます。飲みすぎて眠れなかったりすることも少なく安心です。妊婦の方で体重制限が必要な人や便秘気味の人などが飲むのにもいいでしょう。

味はプーアール茶に近い

味はというと、プーアール茶に近い感じで、少し独特な苦みが特徴です。その味が苦手な人も中にはいますが、あまり気にならなければとてもいい健康茶、ダイエットに役立つお茶と言えりでしょう。

癖のある味については工夫して飲む方法もありますので、後で詳しくご紹介したいと思います。

杜仲茶ダイエットの効能

あらためて「杜仲茶」でどうダイエットができるのかと言いますと、まず、脂肪の吸収を抑制すること、便秘解消、代謝促進などが可能です。このことによって体の中からダイエットする効果があるのが「杜仲茶」です。

その他にもアンチエイジングに対や高血圧対策、生活習慣病予防についてなどダイエット以外にも身体にいい効果がたくさんあります。

それぞれに具体的にご紹介していきたいと思います。

脂肪吸収を抑制

「杜仲茶」には脂肪を燃焼させる効果があると言われます。「アスペルロシド」という成分がたくさんあり、その成分によって古い胆汁酸が便と一緒に排泄されます。

そして新しい胆汁酸が生まれ胆汁酸が活性化されていきます。この胆汁酸の活性化により脂肪の分解が良くなって脂肪が吸収されにくくなると言われていて、とても魅力的な効能と言えます。

便秘解消

便秘解消「杜仲茶」には「ゲニポシド酸」の成分が入っていることで、血行の改善と腸の蠕動運動も促されるようになっています。それによって腸内環境が改善されていき、便秘が改善されます。便秘が改善されることでダイエットも目指せるようになることは理想ですよね。

便秘で困っている女性には頼もしいものでしょう。お茶を飲み便秘改善ができるというのは、比較的簡単でやりやすい方法なのではないでしょうか。

代謝促進も

代謝促進も胆汁酸が活性化することで脂肪の吸収を抑えますが、それとともに脂肪酸が分解され、肝臓で作られる「ケトン体」が代謝サイクルを促進し、「太らない体質作り」を行うこともできます。

体質から改善してくれるのは非常にありがたいですよね。代謝を促進するような体質に改善されることで代謝が落ちてくる中高年の方にもおすすめです。

アンチエイジング効果

また、「杜仲」には体の老化を遅らせるアンチエイジングに働く効能もあると言われています。体の中から良くし、肌や髪の艶、スキンケアを体の中から支えてくれる効果が伝えられています。こうしたことから特に女性からも期待されている「杜仲茶」です。「杜仲茶」を飲むことで女性が若さを保つことに役立ててみるのも良さそうです。

高血圧対策に

「杜仲茶」は血糖値も下げることができると期待されています。血糖値が高いと高血圧にもなりますが、中国では「杜仲」によって降圧剤に頼らず血圧を安定させることができると評価されていて「杜仲」が重宝されています。

効き目が穏やかで副作用がないことも中国で珍重されている理由の一つです。

杜仲茶で生活習慣病予防も

杜仲茶では生活習慣病予防や血液をサラサラし、流れをよくしてくれたり、コレステロールの数値を下げてくれます。メタボリック症候群を予防することができることでも注目されています。

また、「杜仲茶」では利尿を促したりすることで身体の中の老廃物や毒素を出すことができます。利尿作用があることで肝臓や腎臓の働きをよくし、腎不全などの生活習慣病のリスクも予防できると言われています。

杜仲茶ダイエットの方法

「杜仲茶」によるダイエットは健康な体を作りながらダイエットを目指すものとして無理なダイエットをしないので安心です。無理に食事を制限したりするのではなく、杜仲茶を取り入れるだけでできるダイエット方法と言えます。

何より副作用が少ないのがおすすめのダイエットと言えるでしょう。

品質の良いものを選ぶことが大切

「杜仲茶」ダイエットはいろいろないいことがあるダイエットと言えますが、実際にダイエットを目指すためには、品質の良い「杜仲茶」を選んでみることが必要です。副作用などの心配は普通に飲んだ場合はあまり心配がいらない「杜仲茶」ですが、安心して飲める品質のものを選びましょう。

葉っぱを採取して飲むわけですから、しっかりと作られていることを確認することも大切です。できるならば使われている農薬や放射能、生菌の検査などが実施されたものを選ぶのもいいでしょう。

水やジュースの代わりに杜仲茶を飲む

気軽なダイエット法として「杜仲茶」を水やジュース代わりに飲むことで続けていくのは良い方法だと思います。水やジュースの代わりにすることで毎日続けられるようになります。

基本的には葉から煮出して飲みますが、ペットボトルでも安く販売されていますのでそれも利用するのも手軽でいいでしょう。特に外出先ではペットボトルを買って飲むのもお手軽でおすすめです。

じっくり煮出す

実際に「杜仲茶」を飲む方法ですが、10分ほど葉を煮出して作ります。パックを煮出しても大丈夫です。あまり煮出すと少し独特の苦みがありますので苦手な人は煮出す時間を半分にするなどして工夫をするといいでしょう。

ホットで飲むのもいいのですが、少し苦かったり、渋かったりする癖を感じにくくするには冷たく冷やして飲むのもおすすめです。一度煮出した後に冷やすと飲みやすくなります。多めに作って置いて冷蔵庫で冷やして飲むといいでしょう。職場などには水筒に入れて冷たい「杜仲茶」を持っていくのもおすすめです。

また、甘い方が飲みやすいという人は、砂糖などの甘いものを加えるのも続ける方法としていいかもしれません。ホットの「杜仲茶」にハチミツやレモンを加えて飲んでみるのもいい方法です。続ける方法を自分なりに工夫してみて下さい。時々味を変えるというのも楽しめます。味わいを変えながら飽きないような工夫もしてみましょう。

長期間実践するのがおすすめ

「杜仲茶」を飲むだけのダイエットはとにかく長い期間続けることが大切です。脂肪吸収を抑えたり、太らない体質にしたり、便秘や生活習慣病を予防できますので長く続けてみることが必要です。

体質改善といった意味合いで飲んでいくことでダイエットも成功するようになります。あまりお金もかからず、体の中から代謝をよくしてダイエットできるのが「杜仲茶」ダイエットのいい点です。毎日食事のお供やどこかに行く時にも持っていくなど、続ける工夫をすることが重要です。

飲みすぎには注意

ただ、体にいいからと言ってあまり飲みすぎると、「杜仲茶」にはミネラル分、特にカリウムが多く入っていますので注意も必要です。

カリウムの取りすぎは腎臓が弱っている人には良くないので注意をしましょう。筋力の低下や吐き気、しびれが出ることもあります。体にいいから、ダイエットだからとあまりに摂りすぎには注意をしましょう。

通常量飲んでいれば問題ありませんので続けて飲むことは大丈夫です。

まとめ

いかがでしょうか。「杜仲茶」によるダイエットは、いつも飲む飲み物を「杜仲茶」に代えるだけでできる簡単なダイエットと言えます。気軽にできるダイエットで体の中から代謝を良くしてダイエットしてみませんか。

「杜仲茶」の様々な効果がまた嬉しいものです。利尿効果や腸の運動の促進、血圧を下げたり、中性脂肪を減らしたり、血液をサラサラにしたり、生活習慣病の予防に役に立つのはとても助かりますね。

利尿効果で腸の運動促進でも老廃物や余分なものを出してくれる効果、内臓脂肪を減らし、代謝しやすい太りにくい体質にもしてくれるというのは女性や中高年の人たちにとっても大変魅力的なことです。

健康にもダイエットにもいい「杜仲茶」と言えそうです。飲むだけですので上手に生活の中に取り入れて続ける事がとにかく大切です。最低2か月は続けて効果を見てみましょう。手軽な「杜仲茶」を飲むだけのダイエットに挑戦してみるのもいいのではないでしょうか。

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