女の子の服はいくらあってもいいというくらい可愛くて色々着せてあげたくなりますよね。今回はそんな女の子のアイテムの可愛い合わせ方を紹介します。今持っているお洋服のコーディネートやこれから購入予定のお洋服の参考になればうれしいです。
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目次
配色の基本
配色の基本その1 2色or3色でまとめる
あまりごちゃごちゃと色を詰め込むと収拾がつかなくなります。多くても3色くらいにまとめて濃淡の差で遊びましょう。
配色の基本その2 同系色でまとめる
同系色でまとめてしまうとよりスッキリしてまとまったコーデになります。濃淡をつけたりアイテムの素材を変えてみたり組み合わせ次第で楽しめます。
配色の基本その3 差し色で遊ぶ
とはいえ、子供服で一色使いだと少しさみしいかもしれませんね。そんなときは差し色を一色入れましょう。差し色に向いている色は反対色の色です。昔美術で習った色相環の補色にあたる色のことです。
アイテムの組み合わせ方
これからの季節はスパッツやタイツで可愛らしく
ミニスカートやチュニックにスパッツなどを合わせると女の子らしくて可愛いです。スパッツの色をスカートとは別の色で外したり、より濃い色を持って来たりすると可愛いです。
ニット帽は外せないアイテム
かぶせてあげるだけでぐんと可愛さがアップするアイテムです。服と同系色でまとめても可愛いですし服の中の一色を使ってみてもいいですね。
親子でコーディネイト。ポイントはプチペア
今流行りの親子コーデは色や柄であわせるのがポイントです。親と子供がそのまま同じ服を着るのも可愛いのですが、同じ色をトップスとボトムにもってきたり、同じアイテム例えば靴やサロペットなどを一つだけ取り入れたコーデだとペアは気恥ずかしくてという方も気軽に挑戦できますよね。
おすすめのブランド10選
ではおすすめのブランドを紹介していきましょう。
Carter’s(カーターズ)
Carter’sはアメリカで絶大な人気を誇る子供服ブランドです。ベビー服の販売から始まっただけあり充実の品ぞろえです。万人受けするシンプルなデザインが多くアメリカでの売り上げナンバーワンもうなずけます。
GAP
GAPの子供服はシンプルなのにオシャレです。ジーンズ専門店から始まったアパレルブランドで、リーズナブルな価格帯も魅力です。
メゾピアノ
ロマンティックでラブリーな商品がそろう、女の子のためのブランドです。可愛らしさの中にも華やかさがあり上品なデザインで女の子が憧れる株式会社 ナルミヤ・インターナショナルが手掛ける子供服メーカーです。
moujonjon(ムージョンジョン
日本の丸高衣料株式会社が手掛けるブランドの一つで子供らしいアイテムがそろいます。鮮やかなカラーが多く元気で明るい印象の子供服ブランドです。
HusHusH(ハッシュアッシュ)
フレンチテイストをベースにオシャレで可愛い子供服をコンセプトに作られたお洋服がそろいます。日本有数のアパレルメーカー「ワールド」が展開しているキッズとレディース向けのブランドです。
Seraph(セラフ)
柔らかく温かみのある素材を使って木漏れ日と海の香りを感じるような服作りをしている株式会社 F・O・インターナショナルが運営する子供服ブランドで、花柄やボーダー、チェックなどのシンプルなテキスタイルとナチュラルな色合いが特徴です。
MIKI HOUSE(ミキハウス)
三起商工株式会社が創業した子供服ブランドです。ミキハウスといえば原色やはっきりとした色使いが特徴的で、子供のことを最優先に考えたのびのびと動きやすいデザインがされています。
JUNK STORE(ジャンクストアー)
アメリカのフリーマーケットを彷彿とさせるようなワクワク感を上手に取り入れたデイリーアメリカンカジュアルな子供服ブランドで、 F・O・インターナショナルが運営する子供服ブランドの一つです。
Biquette(ビケット)
株式会社キムラタンのブランドの一つでリーズナブルな価格帯で可愛い服を提供してくれるママに嬉しいブランドです。Biquetteは手縫いのような優しさをコンセプトに作られています。
GYMBOREE(ジンボリー)
アメリカの子供服メーカーで幼児教室の運営からはじまり、のちにアパレル展開がはじまったブランドです。日本には直営店はありませんが、輸入品を取り扱う通販サイトなどで手に入れることができます。
GYMBOREE
GYMBOREE(ジンボリー)の通販サイト・BUYMA.com
まとめ
可愛い服でたくさんオシャレをして毎日のお出かけやお買い物を子供と一緒に楽しみたいですね。さあどこにでかけましょうか。お洋服が可愛いとワクワクしますね。
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