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ワーママ必見!子育てと仕事を両立させるコツ

共働き世帯が専業主婦世帯を上回る昨今。ママの子育てと仕事の両立は重要な社会問題となってきています。家庭内での家事や育児の分業が上手くできず、すべてを抱え込んだ上で仕事もこなしているママも多いのではないでしょうか。

めまぐるしく過ぎていく日々に疲れを隠せないのも当然ですよね。そんなワーキングマザー(ワーママ)たちの切実なお悩みを紹介しながら、子育てと仕事を上手く両立させていくコツを学んでいきましょう。

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育児と仕事…どうすればバランスが取れるの!?

まずは周囲の協力を得よう

「自分一人で何とかしなければ」と、自分を追い込む考えはやめてみましょう。そして「いかに自分の支援者を増やしていくか」ということを考えてみてください。すると、助けを求められない閉塞感から抜け出せると同時に、いくつかのフォロー手段を手に入れることで生活がラクになります。

まずは夫から。家事や育児、働き方の価値観について共通理解を持つことができれば、家庭内での仕事を効率的にシェアできるでしょう。それから親兄弟などの親族。もし近隣に住んでいるようであれば、子どもの送迎や買物など、物理的な援助が期待できるかもしれません。

その他、行政や民間サービスなども状況に合わせて有意義に利用できると良いでしょう。自らの悩みを発信することを面倒に思わず、声を上げて周囲を巻き込んでいくことが、自分の心や身体をラクにする近道です。

自分に合ったスタイルで働こう

自分にとって、どのような働き方がベストなのか。産休・育休明けに職場復帰するとき、しばらく育児に専念してから再就職するときなどに、納得するまで考えましょう。働く軸がブレると、仕事が負担にしか思えなかったり、どうしても踏ん張りが必要なときに精神的に追い込まれたりします。

もしそのストレスが子どもへ向いてしまうことがあれば、仕事をすること自体が家庭のマイナス要素になりかねません。

フルタイムやパートタイムなどの勤務形態、オフィスや在宅などの勤務場所、仕事内容は出産前と同様か否かなど、検討事項は多岐にわたります。自分の子育てスタイルともよく照らし合わせながら、無理のない方法を見出せると良いでしょう。

ルーティーンでリズムをつくろう

ワーママの一日はタスクで埋め尽くされています。家事、育児、仕事と、少なくとも3次元のマルチタスクが存在しているわけです。一つひとつ毎度考えながら行動していたら、頭がパンク状態に…。

そうならないために、行動のルーティーン化をおススメします。

例えば、一日のはじまりや終わりに必ずやることを決める、忙しい朝の段取りは毎日ほぼ同じにする、朝食メニューは週末にすべて決めてしまう、などなど快適に自分が動けるリズムをつくることができると、忙しい日々でもスムーズにタスクをこなすことができるでしょう。

余裕があれば、自分がホッとできることをルーティーンにするのも良いですね。「朝起きたら何も考えずにお湯を沸かし、お気に入りのマグにコーヒーをいれる」というのも、お決まりの朝を感じることで心にゆとりをつくってくれるでしょう。

朝型生活のススメ

ハードスケジュールを粛々とこなし、やっと迎えた夜。身体はグッタリ。子どもの寝かしつけで添い寝をしていたらそのままウトウト…。子育て中のママなら一度は経験ありますよね。自分の身体のためにも、眠気に逆らわず寝てしまいましょう。

でも日中に家事ができないワーママは、夜にたんまり仕事が残っていますよね。その家事、朝に回してしまうのはいかがでしょうか。

眠気に堪えながらノロノロとこなすより、シャキッと目覚めてからの方が作業効率も良いと聞きます。早寝をすると成長ホルモンの影響を享受しやすくなるので、身体の疲れが取れやすいのかもしれません。

子どもが小学生、中学生と大きくなるにつれ、早まる登校時間に合わせてママの起床時間もどうしても早くなるので、今から朝型生活に慣れておくのも悪くないでしょう。

自分の時間も大切に

家族のために費やす時間が長いママの日常。気づけば一日の中で自分のためにしていることがまったくなかった…ということも。忙しい中ではやむを得ないと思いがちですが、自分のための時間をないがしろにすると、のちに自分を大切にする感覚を失い、精神的な抑圧を感じるようになります。

それがひいてはうつ病などを引き起こすこともあります。こまめなリフレッシュはストレスの解放にも効果的。ぜひ意識して自分のための時間をつくってください。

お肌のお手入れに時間をかける。好きなスイーツを食べながら録画したドラマを観る。昔からの趣味を再開させる。自分の気持ちがのんびりする時間の演出をぜひおススメします。

地域のサポートを活用しよう!

共働き世帯の増加に伴って、自治体主導の子育て支援も増えています。お住まいの市町村によってサポート内容は異なるかもしれませんが、民間サービスを利用する前にチェックしておくと良いでしょう。

出産届を提出する際に、役所から案内があるケースが多いです。ママ以外の人が受け付けに行く場合は、確認しておいてもらうと良いでしょう。

乳幼児や児童を子育て中の人たちの相互援助活動によって、子育て支援を必要とする人のサポートを行なうファミリー・サポート・センター(ファミサポ)事業。保護者が労働などにより昼間家庭にいることのできない小学生に対し、授業終了後に学校内や児童館などにおいて保育する放課後児童クラブ(学童)事業。

これらは広く知られているところです。その他にも病児保育や夜間養護事業など、ニーズに応じて支援内容も多様化しています。

ワーママ最大の味方!大事な保育園選び

保育園選びのポイント

  1. 施設形態
  2. 施設規模
  3. 保育料
  4. 教育方針

保育園は大きく2つの形態に分かれ、認可保育園、認可外保育園とあります。認可保育園は法律に基づいた児童福祉施設で、国が定めた認可基準を満たし、都道府県知事が認可した施設です。それ以外の施設はすべて認可外保育園となります。

認可には公立と私立があり、国や地方自治体から運営費が出ているため、保育料が比較的安価です。認可外は民間での運営となりますが、国や自治体から助成金が出される施設もあります。保育料は園が独自に決定するため、差が出やすいところです。

申し込み方法にも大きな違いがあります。認可は住まいのある市町村窓口に申し込みますが、認可外は園に直接申し込みます。待機児童の多い地域の場合、認可保育園はまずもって抽選となるでしょう。その場合、園を自らで選ぶことができません。

でも認可の場合、園舎や園庭の広さなどに厳しい基準があるので、どの園でも子どもの保育環境が良いという利点があります。一方、特徴的な教育方針やサービスなどを重視する人は、認可外園を独自に探すということも一手。英語やスポーツに力を入れていたり、園内で習い事ができたり、特色はさまざま。

ご家庭の教育方針と照らし合わせながら、子どもに合った保育園選びができると良いでしょう。東京都では、認可と認可外の間に認証保育園という都独自の基準を設けて運営を認めているケースもあります。地方自治体個別の運営スタイルもあるので、お住まいの地域の情報をしっかりと確認しましょう。

何歳から預ければいいの?

労働基準法で定められた産前産後休暇(産休)とは、産前は6週間(多胎妊娠の場合は14週間)、産後は8週間の休業期間のことを言います。ママが働くことができるのは生後8週以降となるので、入園できる時期は早くて生後2ヶ月、ほとんどは発育が安定してくる生後5ヶ月前後からとなるでしょう。

近年では、生後1年程度は育児休業を取得できるようになってきたので、1歳前後の入園を目指す人が多数です。受け入れる保育園側も0歳児の保育は人手を要するため難しいケースもあり、1歳以上が入園の条件となっている園もあります。

待機児童問題が声高に叫ばれるようになり、入園活動も競争が激しくなっています。特に皆が仕事復帰を目指す1歳児の入園枠は、都心を中心に争奪戦の様相。

希望の園に入るために1歳児より枠に余裕のある0歳児での入園に切り替えたり、会社の待遇次第では、競争相手の少ない2歳、3歳の枠を目指したり、状況に応じた対応が行なわれています。

子どもにとって、自分にとってもベストな方法を探したいですね。

法律を知って、ワーママの育児をバックアップ!

育児休業法って!?

育児休業法は、育児を行なう人の職業生活と家庭生活との両立が図られるよう支援することにより、国の経済・社会活動の発展に寄与することを目的に定められた法律です。

子どもが1歳(一定の要件を満たせば1歳6ヶ月)になるまでの期間、労働者は育児休業を取得可能です。一定の範囲での期間雇用者も対象で、子ども1人につき1回取ることができます。

短時間勤務制度

『勤務時間の短縮等の措置』という制度です。3歳未満の子を養育している労働者に関して、雇用主は勤務時間の短縮などの対応を行なわなければなりません。

内容は、短時間勤務制度、フレックスタイム制、始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ、所定外労働をさせない制度、託児施設の設置運営その他これに準ずる便宜の供与(ベビーシッター費用の事業者負担)など。

また3歳から小学校就学前の子どもを養育する労働者については、これらの対応を行なうことが雇用主の努力義務とされています。

残業に関する制度

『時間外労働の制限の制度』というものがあります。小学校就学前の子どもの養育に携わるf法令に定める一定の要件に該当する場合は請求できないこともあります労働者が請求した場合、雇用主は1ヶ月に24時間、1年に150時間を超える時間外労働をさせることができません。

請求できるのは1回につき、1ヶ月以上1年以内の期間においてです。勤続1年未満や、法令に定める一定の要件に該当する場合は請求できないこともあります。

深夜勤務に関する制度

『深夜業の制限の制度』と言います。小学校就学前の子どもを養育している労働者が請求した場合、雇用主は深夜(午後10時から午前5時まで)の労働をさせることができません。請求できるのは1回につき1ヶ月以上6ヶ月以内の期間においてです。

こちらも勤続1年未満や、法令に定める一定の要件に該当する場合は請求できないこともあります。

看護休暇制度

小学校就学前の子どもに限り、病気や怪我をした子どもの看護のために休暇を取ることができます。期間は1年に5日までです。申し出を受けた雇用主は、子の看護休暇の申し出を拒むことはできません。勤続6ヶ月未満や、週の所定労働日数が2日以下の労働者に関しては対象外の可能性があります。

毎日の家事をお助け!おススメ家事代行・宅食サービス

Swipp

東京都市部エリアを中心に、神奈川県や千葉県の一部で展開している家事代行サービスです。1時間2000円からという低価格でのサービス提供が強みです。依頼数における継続利用の割合が90パーセントを超えていることが特徴で、顧客満足度の高さがうかがえます。

社内業務の合理化や自動化を進める一方、厳しい面接研修や丁寧な技術指導、スタッフの高額報酬を実現し、スタッフの高いクオリティを維持していることが信頼を勝ち得ている秘訣です。

Casy

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、兵庫県で展開している家事代行サービスです。1時間2160円からと、こちらも低価格で気軽に頼めるところが評価を得ています。サービス内容は、お掃除代行とお料理代行のふたつ。ニーズによって代行内容を選択することができます。

またギフトカードサービスという、家事代行をプレゼントできるという面白いサービスも。出産祝いや結婚記念日などに喜ばれそうです。

カジタク

イオングループに属し、全国的にサービスを展開している大手業者です。家事代行と宅配クリーニングがメインですが、エアコン、レンジフードなどの専門技術を必要とするハウスクリーニングにも対応。また整理収納サービスなどもあります。料金は1.5時間4720円からと、前出のサービスと比べると割高です。

サービスエリアの広さ、サービス内容の充実度、大手ならではのサポート体制の堅実さ、などが支持を得ています。

セブンミール

セブンミールは大手コンビニチェーン、セブンイレブンの商品を24時間インターネットで注文でき、自宅や最寄りのセブンイレブンで受け取ることができるサービスです。お弁当やお惣菜などはもちろんのこと、生活雑貨や書籍などセブンイレブンにあるさまざまな商品を注文することができます。

幅広い商品ラインナップとコンビニならではの24時間サービスが、忙しい子育て世代のニーズにマッチしています。

タイヘイ

タイヘイファミリーセットは、味噌・醤油の醸造業をメイン事業とし、魚介や肉類の加工、冷凍食品の製造販売などを行なうタイヘイ株式会社が展開する宅配弁当事業です。工場は千葉県にあり、配送エリアは全国。エネルギー調整やたんぱく質調整などの食事療法をメニューに取り込んだお弁当が人気です。

レンジで温めるだけ、途中まで調理済み、など調理段階別の商品も充実しており、普段の料理のバリエーションを手軽に増やしてくれそうです。

ヨシケイ

夕食食材の宅配サービスです。注文時に決めたメニューに合わせて、夕食食材が毎日届く仕組みです。その日に使用する食材が必要人数分届けられるので、無駄がないのがうれしいところ。栄養バランスのとれた豊富なメニューから選べるので、忙しいママでも家族の健康を意識した夕食づくりができます。

食材オンリーではなく、途中まで調理済みだったり、冷凍弁当になっていたり、ライフスタイルによって形態は自由に選択することができます。

まとめ

人に頼らなければ生活できないことや、手間をかけずに家事や育児をすることに罪悪感を抱かないでください。ママを助けてくれる人やサービスがあることは、ママにとっても家族にとっても心強いことです。

「家事も育児も仕事も、自分の人生も、全部頑張りたい!」というママたちを支えてくれる環境は、年々良くなってきています。自分に合った方法を探しながら、理想の生活を実現してくださいね。

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