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これでスメハラ解消!おすすめの無香料の柔軟剤を紹介!

最近の柔軟剤は多様さを増し、香りの種類も本当にたくさんありますね。

柔軟剤で豊かな香りを楽しんでいる方もたくさんいらっしゃるかと思いますが、一方ではその香りが苦手で、職場や通勤中など、周囲の方のキツ過ぎる柔軟剤の香りに苦しんでいる方も、少なくないとか。

そんな中、無香料の柔軟剤がひそかに注目され、熱い支持を集めているようです。

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なぜ無香料の柔軟剤が注目されているのか

2000年代半ばごろから、「ダウニー」をはじめとする、海外製の柔軟剤がブームの火付け役となり、国内でもメーカー各社からこぞって香りが強めの柔軟剤が販売され、一大ブームとなりました。

香水よりも気軽に衣類に香りをまとうことができる、と女性だけでなく男性にも意外に愛用者は多いですね。こうした愛用者が増えたことで、香りの種類が増えるだけでなく、香りも強くなり、長くずっと残るなどの機能性も、どんどん高くなってきました。

香りの感じ方は人によりけりですので、香りつき柔軟剤の人気が過熱する一方で、その強い香りが苦手で、近くに強すぎる柔軟剤のユーザーの放つ香りに苦しむ方も、多くいます。

柔軟剤の臭いに苦しむ人が続出

柔軟剤の芳香性を楽しんでいる方の一方で、その強すぎる香りに苦しんでいる人も増えてきています。

最近の柔軟剤は、非常にバラエティに富んでいて、芳香性も強くなり、香り方も多様性を増してきています。

体の臭いをマスキングする目的だけでなく、その香り自体を楽しむことを目的に作られているものは、香りの揮発性が強く、また、衣類に香りがずっと残るように作られたものもたくさんあります。

このような柔軟剤の香りは、柔軟剤を使った本人だけでなく、周囲への影響力も強いため、周りの方々もその香りにさらされることになります。

香りの好み、感じ方の個人差は、非常に大きいものです。その人が使った柔軟剤の香りが、周囲の人も心地いいと感じるとは限りません。

また、苦手な香り、許容量を超えた香りに、人は敏感になりやすいものです。職場や公共交通機関など、密閉された空間で、強い香りを放つ柔軟剤ユーザーがいると、不快に感じてしまい、こうした苦情の声がどんどん出てきている現状です。

中にはアレルギー反応を示す人も

柔軟剤の香りの成分「香料」は、ほとんどが化学的に合成されて作られたもので、強い芳香性を持っています。

個人差は非常に大きいですが、香りにさらされた許容量を超えると、頭痛、めまい、倦怠感、筋肉の不快感、イライラ、吐き気などをもよおしたり、酷い方は皮膚にかゆみや蕁麻疹が出てしまう方もいるようです。

周囲の強い柔軟剤の香りに悩まされ、仕事や日常生活に支障をきたす、という方の声もあがっています。

これらの柔軟剤の香りが引き起こすアレルギーにも似た症状は、「化学物質化敏症(Chemical Sensitivity:CS)」のひとつで、厚生省が病名リストに登録した「病気」のひとつなのです。

「CS」は、特定の化学物質に接触し続け、許容量を超えてしまうと、その後は微量であっても原因の化学物質との接触により、体調不良を引き起こしてしまう、というものです。アレルギー発症のメカニズムとよく似ていますね。

免疫力の不十分な小さいお子さんや、元々デリケートな体質の方は、特に注意が必要です。また、自分が何気なく使った柔軟剤で、周囲の人々を苦しめていた・・・と、悪意なく加害者になってしまうケースも見られるようです。

特に、香水や香りつきのボディクリームを使っている上に、強い香りの柔軟剤まで、と香りの重ねづけをしている方、気をつけて!

自分の知らぬうちに「スメルハラスメント」をしていた、なんてことがないようにしたいものです。

おすすめ無香料の柔軟剤6選

柔軟剤は、衣類を柔らかく着心地よく仕上げてくれ、静電気を防止してくれたり、花粉を着きにくくしてくれたり、水切れが良くなることで部屋干しの際にはすぐ乾く、と、現代の洗濯事情にはありがたい機能がいっぱいですよね。

でも、最近の柔軟剤は強い香りありきで、使うのをためらってしまう・・・。

そんな方にうれしい、「無香料」の柔軟剤が増えてきています。

柔軟剤の機能はそのままに、香りは無香料。今まで、ありそうになかった柔軟剤だったのではないでしょうか。中でもオススメの無香料の柔軟剤を、集めてみました。あなたにピッタリの柔軟剤があるとうれしいです。

ヤシノミ 柔軟剤 (サラヤ)

自然派素材を使用し、人と地球に優しい洗剤づくりに定評のある、「サラヤ」の「ヤシノミ」シリーズです。1971年の誕生以来、変わらぬコンセプトで、安心して使用できる品質の製品で、長く愛されています。

ヤシノミ柔軟剤は、柔軟成分はヤシノミ由来のもので、香料や着色料、さらに抗菌剤も無添加の柔軟剤です。赤ちゃんや、お肌のデリケートな方も安心して使用できます。

ふんわり仕上がり、肌あたりも良いのが特徴。吸水力、静電気防止効果もバッチリです。

皮膚刺激テスト済みです。

https://item.rakuten.co.jp/kenkocom/e445695h/

ラ コルベイユ オーガニックランドリー 無香料(井関産業)

お肌に嬉しい、ノンシリコン処方。気になる界面活性剤は、安心の天然植物由来。部屋干し派にはマストの抗菌・防臭効果は、オーガニック成分で安心!

洗剤を使う上でちょっと気になる成分に、配慮が行き届いているのが嬉しいですね。

成分が優しさいっぱいで、赤ちゃんや小さいお子様をお持ちの方、デリケート肌の方、環境に配慮したい方、みんなに優しい柔軟剤です。

もちろん、柔軟剤としての機能もしっかりとしていて、ふわふわの肌触りに仕上がります。一見、ヨーロッパ風のネーミングとボトルデザインですが、日本製の商品です。

https://item.rakuten.co.jp/at-life/4582426011175/

ソネット ナチュラルランドリーリンス(ソネット)

環境大国・ドイツのこちらの柔軟剤は、環境に配慮した品質へのこだわりがすばらしい商品です。

主な成分は、食品グレードのクエン酸、植物性のアルコールと、本当にナチュラル。クエン酸は、しなやかな繊維に仕上げ、生地の光沢をよみがえらせてくれます。植物性のアルコールは、柔軟剤の品質を保持して洗剤の脂肪を溶かすことを促します。

ナチュラルな成分で、衣類を柔らかく滑らかに、色もきれいに鮮やかに仕上げてくれます。

合成物質(合成香料、合成保存料、合成色素)、石油由来のものを一切使用せず、梱包材までリサイクルができる素材で作られています。すすいだ後の水も、独自の製造方法でスムーズに自然に還るようにつくられています。

自然派の方に、オススメの一品です!

https://item.rakuten.co.jp/mugigokoro/snn3660/

 

アドグッド ファブラッシュ 柔軟剤 無香料(アドグッド ロケット石鹸)

高級感があって、ランドリールームでも映えるデザインがステキ!衣類をふんわりと仕上げ、毛玉や毛羽たちを防いぎ、繊維を優しくコーティングしてくれます。

うれしい消臭・抗菌効果もあります。

https://item.rakuten.co.jp/soukai/4560309810596/

ダウニー フリー&ジェントル フリーセンシティブ(ダウニー)

あの、香りつき柔軟剤の流行の代表格ともいえる、ダウニーの無香料バージョン。無香料、無着色で、皮膚科医による肌刺激性テスト済みは、赤ちゃんやお肌のデリケートな方にもうれしいですね。

もちろん、衣類をふわふわにしてくれたり、静電気防止、しわ・毛玉防止、色落ち防止効果など、柔軟剤としての効果もバッチリです!白×青の爽やかなデザインのボトルもおしゃれで、生活感をあまり感じさせないボトルもステキですね。

https://item.rakuten.co.jp/soukai/37000318262/

ベビーファーファ濃縮 柔軟剤(ファーファ)

香料、着色料、防腐剤を未使用で、赤ちゃんにも安心!

お風呂上りに体を拭くとき、汗っかきの赤ちゃんの汗もしっかり吸収。新処方の優れた吸収性が自慢の柔軟剤です。その吸収性は、従来の柔軟剤の1.5倍!

ママも安心の、皮膚刺激性テスト済みです。香料は無添加ですが、ベルガモットの製油が配合され、ほんのりと香り、リラックス効果も。

https://item.rakuten.co.jp/nissansoap/870644/

正しい柔軟剤の使い方

皆さん、柔軟剤を正しく使えているでしょうか?知っているようで、意外と正しい使い方はご存知でない、そんな方は少なくないのでは??

せっかく柔軟剤を使っていても、正しい使い方でなければ、柔軟剤の効果が十分に発揮できなかったり、使いすぎてしまっても無駄になってしまったりしては、もったいないですよね。

柔軟剤の正しい使い方を、ご案内いたします。

柔軟剤専用の投入口に入れる

現在主流の全自動洗濯機には、洗剤を入れる投入口が設けてありますが、その投入口は洗濯洗剤と柔軟剤を入れるコーナーに分かれています。

柔軟剤は絶対柔軟剤のコーナーに投入してください。

通常の洗濯洗剤は最初から衣類を洗う段階で投入されますが、柔軟剤はすすぎ時に投入するものと、入れるタイミングが違いますので、投入口が分かれているのです。

柔軟剤を洗剤のコーナーに入れてしまうと、洗濯時に洗剤と一緒に投入されてしまい、洗剤の洗濯効果を邪魔して上手く衣類が洗えなくなってしまいます。

また、洗剤をすすぐ際に柔軟剤も一緒にすすがれてしまい、柔軟剤の効果が発揮できなくなってしまいますので、投入口はお間違えのないように!

他柔軟剤と混ぜない

どのメーカーも、柔軟剤は単品での使用を想定して製造されています。違う柔軟剤を混ぜてしまうと、製品の相性によっては化学変化が起き、柔軟剤が変質してしまう可能性があります。他の柔軟剤と混ぜてしまうと、メーカーが想定した効果を十分得られない可能性が非常に大きいです。

柔軟剤は組み合わせて混ぜる、ということはせず、単品使いをしましょう。

過度に使用しない

柔軟剤は、メーカー規定の量を守り、適量を使用しましょう。柔軟剤の香りブームの昨今は、柔軟剤の強い香りに麻痺してしまい、もっと香りをつけたいと、規定の量より多く使っている人も一定数いるようです。

規定の量より多く使っても、柔軟剤としての効果は変わりませんので、無駄になってしまいます。肌着やタオルなどは、使用量が多いと吸水性が下がり、使い心地が悪くなってしまいます。

さらに、柔軟剤が必要以上に衣類に残ってしまうことで、肌へ柔軟剤の成分が付着してしまい、デリケートな人はアレルギー反応を起こしてしまう危険性もあります。

過度に使用しても、メリットはなさそうです。過度に使用せず、適量を守りましょう。

また、タオルに柔軟剤を毎回使用していると、柔らかさを感じる一方で、タオルのパイルの皮膜が厚くなってしまい、パイルも抜けやすくなってしまいます。洗濯時に毎回使用するのではなく、3~5回に1回位の使用にするのがベストです。

すすぎ時に入れる

柔軟剤は、いわば衣類の「リンス」です。すすぎの最終仕上げのきれいな水に投入し、肌触りの良い衣類に仕上げるためにコーティングするイメージです。

「投入口を間違えない」の項目でも少しご案内しましたが、柔軟剤を入れるタイミングは、最終すすぎ時のきれいな水を張った時です。

全自動洗濯機の場合は、洗濯機側でそのタイミングを見計らって、あらかじめ入れられた投入口から洗濯槽に柔軟剤が投入されるようになっています。二層式洗濯機の場合は、最後のすすぎの時の、洗濯層に水を張ったタイミングで柔軟剤を投入してください。

同様に手洗いの場合も、最後のすすぎの水を入れたときに柔軟剤を投入して、柔軟剤をまとわせるようにして仕上げてください。

まとめ

柔軟剤は本来、衣類を柔らかく、肌触りの良いものに仕上げることを目的に作られた洗濯アイテムですが、その機能は進化して、豊かな香りを楽しむアイテムとしての面も持つようになってきました。

一方で、その豊かな香りに苦しまされている人も少なくなく、そんな方々を救うべく、無香料の柔軟剤の需要も増加してきています。

不必要な香りがなく、着心地の良い衣類をキープできる、無香料の柔軟剤。

「スメハラ」の被害者として苦しむあなたにも、「スメハラ」の加害者になりたくないあなたにも、ありがたいアイテムですね。明日から早速、取り入れてみてはいかがでしょうか。

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