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ちりも積もれば山となる。お弁当で節約しよう!

楽しかった夏休み。あっという間に終わってしまった夏休みですが、バカンスやお祭などで散財してしまった方も多いのではないでしょうか?

そんな時、節約に一役買ってくれるのが「お弁当」。毎日のランチを外で買うのをやめて、自分でお弁当を作って持っていくというのはいかかでしょうか?

ここではランチでお弁当を持参するメリットや無理せずお弁当を作るテクニック、おすすめのお弁当箱等を一挙紹介していきたいと思います。

最近では海外でも「Bento」と呼ばれ注目を浴びている日本のお弁当。おにぎりやサンドイッチを始め、お肉も魚もそして野菜も入った、見た目も美しく栄養バランスも良いお弁当で節約生活を始めてみませんか?

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お弁当って節約できるの?

毎日のお弁当作りは大変!でもお金は節約したいと思っているなら、最初は1週間のうち2日でもいいのでお弁当を作ってみてはどうでしょうか。そして、1週間後にどれだけ節約できたか確認してみてもいいかもしれません。

しかも、野菜や魚を中心としたヘルシーなものを心がければ、お財布にも体にも良いお弁当ライフが待っているかもしれません。

ランチ代はいくらかかってる?

みなさんは、毎日外でランチを食べたとした時の、ランチ代の内訳がどうなっているかご存知ですか?

例えばコンビニでおにぎり2つとカップスープ、それからサラダなどを購入すると大体600円前後といったところでしょうか。単純に幕の内弁当とスープや、サンドイッチ2つとスープまたはサラダなどと考えても、大体同じくらいの値段がします。

それでは、カフェやレストランでのランチはどうでしょうか?例えば定番の牛丼屋の牛丼が380円とします。それに味噌汁をつけたら60円〜190円アップ。牛丼だけでは野菜が足りませんので、サラダもつけたいところです。

サラダも100円からと安い方ではありますが、ここまででやはり結局大体540円〜600円くらいにはなるでしょうか。

街の定食屋さんなどのランチだと、バランス良く出来たてを楽しむことができますが、大体800円前後にはなってしまうので、毎日のことだと考えると結構な出費になってしまいます。

お弁当のメリット

ここで、登場のお弁当。中身は前日の夕食の残りでもいいですし、頑張って朝作ってみてもいいですね。少し手間はかかりますが、自分の好きなものを入れることができますし、栄養バランスも調節できます。

がっつり食べたい方はお肉をたっぷり入れて、たっぷりのお肉に負けないサラダをプラスします。そこに黄色が鮮やかな卵焼きなどを加えて、おにぎりや海苔ご飯などを入れれば完成。

お弁当の基本色の、赤、緑、黄色が揃えば見た目も鮮やかな美味しいお弁当の完成です。栄養バランスも満点の美味しいお弁当が出来上がります。出来上がったお弁当の写真を撮っておけば、何を食べたか記録が出来るのでオススメです。

上手に作れるようになったら、SNSに乗せたりするのも楽しいかもしれませんね。

いくら節約できるのか

では、お弁当を持参した場合、大体いくらくらい節約することができるのか考えてみましょう?前述したとおり、ランチを外食で済ませた場合は大体600円以上はかかるとします。

これをお弁当にした場合、主食をおにぎりやパン系と考えて、副菜を2〜3点入れたとしても、食費はお弁当一つで大体200円位から作ることも可能です。それを1ヶ月30日として計算するとなんと安いところで月12000円の節約になります。

もし毎日の外食が800円の場合には、なんと月18000円の節約になります。自分自身で好きなものを詰め込めて、その上安い。これは、お弁当を始めるしかありません!

お弁当箱選び

それでは早速お弁当を作る前に、まずはお弁当箱選びから始めましょう。たかがお弁当箱と侮るなかれ。最近では定番のお弁当箱を始め、昔ながらの和風のものや様々な形や種類が豊富で、選ぶだけでも楽しめます。

今回私がオススメしたいのは、環境問題も考えたエコなお弁当箱の数々です。

スープジャーは保温もできるので、温かいランチが楽しめます。横にしても漏れない仕組みになってますので、持ち運びも安心です。主食としてパスタやリゾットを入れてもいいですし、別容器にお弁当を入れて、スープジャーにはスープやお味噌汁を入れて持っていってもいいですね。

サーモス 真空断熱スープジャー 0.4L ミルク JBQ-400 MLK

ステンレスのお弁当箱は、簡単清潔に保てるのが魅力。キズが付きにくいのでゴシゴシ洗えます。しかも何度洗っても、環境ホルモンなどの有害物質などがでないので安心して使えます。

【ゼブラ ステンレス ランチボックス オーバル型(16cm・ストッカー付き)】フードキャリア、お弁当箱、ZEBRA、zebra、新生活 応援、アウトドア 弁当箱

曲げわっぱの和風お弁当箱。和の極み、わっぱのお弁当箱は、少し高めですが性能のよい日本製を選びたいところです。優しい木の温もりで、冷めたご飯も美味しく食べられます。最近ではSNSなどにも写真が載っていることが多いので、盛り付けの参考にすることも出来ますね。

大館曲げわっぱ小判弁当(小)

何事もまずは形から。自分のお気に入りのお弁当箱を持つとお弁当作りのモチベーションアップにもつながりますよね。是非この機会にあなたもお気に入りのお弁当箱を探してみてはいかがでしょうか。

無理せず作るお弁当

毎日作るものだから、無理せず楽しく作りたいお弁当。お弁当の基本色は赤、黄、緑です。この3色が入ったお弁当は見た目も鮮やかで食欲をそそります。この基本を踏まえた上で、色々な時短アイデアを利用して、簡単かしこくお弁当作りにチャレンジしてみましょう。

夕食の残りを使う

前の晩の夕食の残りを使えば、超簡単!煮物などならメインにも付け合せにも使えます。

例えば残りの煮物は、そのままお弁当に入れられますし、すでに味がしっかりついているので、小さく刻んでマカロニと少しのマヨネーズで和えればボリューム満点の副菜の出来上がり。

その他、揚げ物の夕食だった場合は、残り物を卵と野菜でササッと煮たりして、ご飯の上に乗せれば立派な丼弁当が完成。慣れてきたら、次の日のお弁当のことも考えて夕食のメニューを考えれば、夕食と次の日のお弁当が作れるので一石二鳥にもなりますね。

冷蔵庫にあるものを使って

その都度買い物に行くのが面倒な場合は、冷蔵庫の中にあるものを使ってお弁当を作りましょう。週末にまとめて買い物をして、週の終わりころには冷蔵庫の中身が一掃できてオススメです。

その際は、週末の買い物の時に、一週間分のお弁当のアイデアを考えておくと買いすぎも使い残しも防げるので、是非実践してみてください。

優秀なシェフは冷蔵庫内の食材管理が上手です。常に食材を新鮮に保ち、使い残しがありません。是非、そういった点にも気を配ってみてください。

レンジで時短

火や油を使ったりすると、後片付けが面倒だったりします。そんな時は電子レンジを使って時短に挑戦。

火も入りやすく洗い物も簡単です。蒸し野菜や茹で野菜も、少しの量で鍋や蒸し器を使うのは面倒ですが、レンジを使えば耐熱容器に少しのお水と一緒に野菜を入れ、ラップをかければ出来上がり。

色味も鮮やかでヘルシーな野菜料理が完成します。ただしレンジ内は大変熱くなることがありますので、取り扱いには十分注意してください。

冷凍食品を有効活用

一品足りない!そんな時に大活躍なのが冷凍商品です。メインになる揚げ物などはもちろん、小さく小分けされたものもあり種類が豊富でとても便利です。

お肉や魚を使った主菜系のものはもちろん、煮物やキンピラなどの手間のかかる野菜系も充実しているので活用しない手はないですね。

オススメ常備菜

お弁当の時短の友として一番オススメしたいのは、今大流行中の常備菜です。ゆっくりとした休日にたっぷり作って冷蔵庫に入れておけば、お弁当の常備菜として大活躍します。

そのまま主菜としての常備菜はもちろん、お弁当にもう一品といった時に使う副菜としてもとっても重宝します。普段の野菜不足も解消できる常備菜を取り入れれば、いつものお弁当作りもぐっと楽チン・ヘルシーになります。

常備菜を用意するメリット

常備菜のメリットとしては、やはり時短が大きいのではないでしょうか。さっと冷蔵庫から取り出せて、色彩豊かな常備菜はお弁当に彩りを添えてくれ、大活躍することは間違いなしです。

例えば鶏肉を使った料理の場合、鶏肉 を魚や豆腐に変えれば、簡単にヘルシーなお弁当が、赤身肉に変えればボリューミーなお弁当が作れます。

作る際のポイント

作る際のポイントとして何点か、必ず守りたい点をご紹介します。日持ちするために一番大事なのが、何よりもまず「清潔に保つ」ということです。まずはしっかり手を洗って作業しましょう。

使う食器や調理道具なども水気をきちんと拭き取って、すっかり乾いた状態で必ず使ってください。水気は食べ物が傷みやすくなる原因になります。食材もきちんと火を通し、調理後はしっかり水気をきって保存してください。

出来上がった食材を冷蔵庫に入れる時は、必ずきちんと冷ましてから入れます。熱々のまま蓋をしてしまうと、蓋に水蒸気が付いてしまい、これもまた痛みの原因になります。それからお箸やスプーンも使いまわさず、きちんと使い分けることで、雑菌の繁殖が防げます。

その他、味付けのコツとしては、お酢やスパイスを効かせて、濃い味にしなくても長く保存するのもオススメです。

主菜

それでは、常備菜を作ってみましょう。まずは主菜となる常備菜としてオススメなのが、トリからあげの南蛮漬け、ナスとトリのあっさり焼き、タンドリーチキン、とりハム(ハーブチキン)、牛肉そぼろなどです。

甘酸っぱい漬けだれが食欲をそそる南蛮漬けは、魚や豆腐などとも組み合わせられ、しかも色合いもよくオススメです。 鳥ハムも簡単に作れてヘルシーなので常備菜の定番にしたいですね。

牛肉そぼろは3色丼などでは主菜にもなりますし、卵焼きに少し加えたり、野菜和えのアクセントにしたりと重宝します。その他タンドリーチキンなども変わり種で面白いですね。

こちらの主菜は大体冷蔵庫で4〜5日は持ちますので、お弁当に活躍すること間違いなしです。

副菜

主菜の次は副菜をご紹介。スパゲッティーアラビアータ、ラタトゥイユ、カラフルピーマンの塩昆布和え、にんじんラペなどはいかがでしょうか。色とりどりの野菜やパスタを入れれば、お弁当も色鮮やかでお弁当の蓋を開けるのが楽しみになりますね。

こちらもきちんと火入れをして、日持ちするよう心がけましょう。

安くておいしいオススメ冷凍食品

最後にご紹介する時短のお供として、お弁当にあと一品!の時に助けてくれるのが冷凍食品です。その中でもオススメなのが、

ジューシーメンチカツ
味の素 ジューシーメンチ 5個 120G[冷凍]

梅ささみ
テーブルマーク 若鶏ささみの梅しそ竜田揚げ 6個×24箱

エビ寄せフライ
味の素 エビ寄せフライ5個入りX12袋 冷凍食品

です。全て自然解凍ができるので、お弁当にそのまま入れればお昼には美味しく食べられます。しかも凍ったまま入れられる冷凍食品は、保冷剤の役目も果たしてくれるので大変便利です。

自分で作るのは手間がかかり面倒臭い時などは、冷凍食品を上手に利用してみてもいいですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか。ランチでお弁当を持参するメリットや無理せずお弁当を作るテクニック、おすすめのお弁当箱等を一挙紹介してきました。

みんなが大好きなお弁当。作るのが面倒くさいと思っていた方も、少し見方が変わったのではないでしょうか?残り物や常備菜、冷凍食品などの力を借りて、簡単楽しいお弁当作りで、あなたも節約生活をしてみませんか?

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